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歌謡曲全盛の1980年代の女性アイドルを中心に、グッとくる懐かしの曲を紹介するDJブログ!

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2024-05-06-Mon 16:10:59 │EDIT
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2007-09-03-Mon 06:50:15 │EDIT
制服姿の伊藤麻衣子さんは
本当に清純そのものでした。

ちょっとぷっくりしたほっぺたが印象的で
やわらかい話し方で、優等生タイプ。
ミスマガジン出身ですので
ルックス先行の感はありました。
歌は決してうまくはありませんが
声と歌い方は切なくなります。

来生たかおさんの曲は
センチメンタルなメロディで
ピアノが耳に残ります。

B面の長戸大幸さんのクレジットには驚きました。

maiko.jpg








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2007-09-03-Mon 06:49:35 │EDIT
1981年の夏、榊原郁恵さん主演のミュージカル
『ピーターパン』を見ようと思い、
新宿のコマ劇場でチケットを購入しようと
始発電車で西武新宿まで行き朝の5時頃に並び始めた。

暇なものだから、前後にいた3人と話し込むうちに親しくなりました。
チケット購入後、喫茶店で何時間すごした後
電話番号も交換したりして、別れたあとも、
後日待ち合わせたりして、
他のアイドルのイベント会場で撮影した
写真を貰ったりして楽しい時間をすごす事が出来ました。

残念ながら予備校生であったこともあり
そのまま疎遠になってしまったが、
コンサート会場へのカメラの持ち込み方を
教わったりしました。

その方法は、ポテトチップなどのお菓子の袋の中に
レンズを入れて、
ジーンズの前ポケットにカメラ本体を入れて
一眼レフカメラを持ち込むとゆう方法でした。

たしかに、お菓子の袋の中までは
調べないだろうなあと感心したものでした。

ミュージカルピーターパンも千秋楽で見る事が出来、
頭上を飛んでいく郁恵さんを見る事ができて大満足でした。

この曲ロボットをNHKの、のど自慢大会で見て
がっかりだった話を、そのときのだれかも、いっていたのですが
映像が残っていたらぜひ見たいROBOTです。
ロボットダンスの振り付とミニの衣装が素敵な曲でした。

あと、ピーターパンの中の曲を
NHKで榊原さんが歌った時、
曲の順番とダンスのタイミングの問題で
息が切れて、ゼイゼイいいながら歌っていたのを
思い出しました。
今は、こっちの方が見てみたいです。

ikue.jpg









2007-09-03-Mon 04:21:53 │EDIT
深夜のラジオ番組が終わってしまう頃に
寂しくなると妙に聞きたくなる曲です。

♪ あなたは時々振り向きウインク&キッス
のフレーズが不思議な妄想を呼びます。
緩やかな曲で漂うようなやさしいところが
懐かしくなります。

関東の小さな駅から10分も離れた所にある
映画館で見た『潮騒』の山口百恵さんが
一番印象に残っています。
当時カセットテープレコーダーを持ち込んで
録音したテープを何度も聞き返していました。
あの後、『伊豆の踊り子』も映画館に見に行きました。
名画座だったようです。

引退コンサートのTV放送は、
塾に行っていて見る事が出来ませんでした。
当時はビデオは普及していなかったので
映像としてはテレビの前でその瞬間にしか存在しませんでした。
その分、真剣に番組を見ていたので
つまらないニュアンスを憶えていたりします。

山口百恵さんが銀座NOWにゲスト出演したとき
突然歌うのをやめてしまった事がありました。
そのまま、曲が終わってしまったのを憶えています。
なぜ、あの時歌を歌うのをやめたかは
今になっても謎のままです。

momoe.jpg









2007-09-03-Mon 01:42:46 │EDIT
もみ上げ付近を刈り上げた少女をみたのは
小泉今日子さんが初めてでした。
ショートカットは相当美形でないと似合わないものですが、
彼女のショートカットの髪型は想像絶する位似合っていて
TV番組で追いかけていました。

SFの歌謡曲とゆうのは案外ないもので
ピンクレディーのUFO位しか思い浮かばないのですが、
全体的に不思議な感じがして、迷宮にいるようです。

シンセサイザーによる音を、
多く取り入れ始めた頃で
浮遊感や疾走感を演出しています。

歌の中では必要以上にアンドローラを連呼され
なんだか意味のある重要なものに感じてきます。

kyon.jpg









2007-09-03-Mon 01:21:46 │EDIT

プロモーションに巨額の資金を投じられたアイドルでした。

この曲のプロモビデオは、たしかアメリカでの撮影で
列車の出てくるオープニングは印象的でした。
プロモの衣装はワイルドな感じで本物感を作ろうとしてるようでした。
残念ながら、可愛いと思えるメンバーがいないので
少女隊を好きになることはありませんでした。

TV番組での衣装はプロモとは正反対のフリフリで
ちぐはぐな印象ばかりもっていました。
どんなにお金をかけてもあのメンバーではと。

でも、この曲は女子らしくない音色とボーカルで
当時の歌謡曲の中では異質でカッコよくて
変わっていて大好きな曲です。

syouzyotai.jpg








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