歌詞の冒頭で
♪ いやらい男の子たちが遠くのほうで 私のさらさらの脚をウットリ見てる
こんなふうに超美少女の森尾由美さんに歌われたら
ショートパンツからのぞく脚を意識せずにはいられません!
不謹慎な妄想に耽らずにはいられませんでした。
脚も本当にきれいで、しかも、顔も可愛くてキュートで、
歌唱力だけが問題でした。
この当時の録音技術ではこの程度のボーカルにしか
仕上げられなかったのでしょう。
録音時森尾さんの声の状態も万全ではなかったようです。
曲単体で聴くと案外チャーミングで良い歌だと思います。
ところで、この曲は原ぼうの曲に似てるのかな?
あてこすりではなく、時間が経ちすぎて
よく分からなくなってしまいました。
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