近所の図書館付近で満里奈さんをおみかけする。

 2009年1月×日近所の図書館付近で満里奈さんを見かける。

15ｍ位先から見かけた女性は若干疲れていて、

顔を見るとどこかで見覚えがあるおばさん程度にしか見えませんでした。

お父さんが乳母車を押していて、その方が名倉さんだったので

満里奈さんだと初めてきずきました。

おニャン子クラブの頃のチャーミングな魅力が無かったのが悲しかった。

子育って大変なのかなあ？

（赤ちゃんの顔を見損なった！残念！）

ホワイトラビットからのメッセージ

八重歯のある方の口元を気にして
閉じる口の使い方があまりにも素敵な少女でした。

♪　Ｌが擦れてる　あの日のタイプライター使ってるのね
この歌詞がこの曲の最大の魅力に感じます。
ＬＯＶＥとＬＩＫＥを暗示する感じがたまりません。

秋元康さんの初期の歌詞は好きなものが多く含まれます。
秋元さんは1985年位に
ニッポン放送の公開番組を有楽町で見たときに
2階から1階に階段で降りたときに丁度出くわして、
ものすごい眼光で見られて
その眼力が途轍もなく強かったのを
今でも憶えています。