プロモーションに巨額の資金を投じられたアイドルでした。
この曲のプロモビデオは、たしかアメリカでの撮影で
列車の出てくるオープニングは印象的でした。
プロモの衣装はワイルドな感じで本物感を作ろうとしてるようでした。
残念ながら、可愛いと思えるメンバーがいないので
少女隊を好きになることはありませんでした。
TV番組での衣装はプロモとは正反対のフリフリで
ちぐはぐな印象ばかりもっていました。
どんなにお金をかけてもあのメンバーではと。
でも、この曲は女子らしくない音色とボーカルで
当時の歌謡曲の中では異質でカッコよくて
変わっていて大好きな曲です。
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